夢幻サンプルノベル

奇妙な相棒

 ずっと、ひとりだった。  確かに、仲間には恵まれた。  認めてくれる人達は、確かに存在した。  それでも。  自分は、ずっとひとりだと思っていた。  失ってしまったあの時から。    夜の森。  漆黒の空に伸... 続きを読む